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「東京学芸大こども未来研究所」が子どもと関わる講座 国分寺と小金井の2会場で 

過去の講座の様子(会場は異なる)

過去の講座の様子(会場は異なる)

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 NPO法人「東京学芸大こども未来研究所」(小金井市貫井北町4)が11月16日から、地域教育スタートアップ講座「子どもと関わり合うために」を行う。

 同法人は国立大学法人「東京学芸大学」(同)の教育に関するノウハウを地域に還元していくことを目指して、子どもに関わる「ひと」「こと」「コミュニケーション」を発信する取り組みを行う。2005(平成17)年に「学芸大こども未来プロジェクト」が発足し、2009(平成21)年に特定非営利活動法人化した。2007(平成19)年に小金井市、小平市、国分寺市と連携し、教育支援人材の養成に関連する研究の一環として「三市・東京学芸大学連携講座」がスタートした。受講対象は三市の在住・在勤者。希望者は三市の学習サポーターなどのボランティア登録ができる。

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 今回は動画教材による非対面式で、4つの内容を各5回、来年1月14日まで全20回予定する(1回から受講可能)。内容は同大教授の鈴木聡さんによる「こども理解」、准教授の柴田彩千子さんの「支援者とは」、同研究所学術フェローの坂本史生さんの「こどもを取り巻く環境」、同大付属世田谷小学校教諭の木村翔太さんの「こどもとの接し方」。4講座を受講すると、一般社団法人「教育支援人材認証協会」が発行する「こどもパートナー」認証を申請できる(申請料2,000円)。

 12月14日までの前半は「国分寺市立cocobunjiプラザ(リオンホールA・B)」(国分寺市本町3、定員80人)を会場とし、申し込みは10月30日まで。後半は「小金井 宮地楽器ホール(小ホール)」(小金井市本町6、定員40人)が会場で、申し込みは11月13日まで。申し込みはホームページか往復はがきで、申込者多数の場合は抽選を行う。

 同研究所プロデューサーの樋口悠太さんは「ウィズコロナの中でも学びを止めないように、動画教材の活用や密を避ける工夫をして実施する。子どもと過ごす時間が増えた今こそ、多様な子どもたちと関わり合うために大切な知識や支援者としての役割を学び、活用していただければ」と参加を呼び掛ける。

 開講時間は講座により異なる。参加無料。