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国立・大学通りで「桜らいぶ」-アーティストにストリートを開放

2011年の様子(右からジャズの宮野裕司さん、立花泰彦さん、梅津和時さん、泉邦宏さん)

2011年の様子(右からジャズの宮野裕司さん、立花泰彦さん、梅津和時さん、泉邦宏さん)

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 国立のスターバックス(国立市東1)前など大学通りの桜の名所3カ所で4月6日、お花見ストリートライブ「桜らいぶ」が開催される。

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 2010年に始まった同イベントは今年で4回目。大学通り商店会主催で行われた同様のイベントも含めると22回目となる。

 実行委員長を務める佐々木慶子さ んは「桜らいぶを始めたのは、ある個人商店の閉店がきっかけ。どの街も同じ店が立ち並び同じような街になっていく中、大それた願いかもしれないが、個人商店や アーティストなど個人事業主が生活できる多様な街の空気を残したいと思った。その思いからアーティストに大学通りを解放する試みを考えた。出演者や実行委員もみんなプロがスキルを提供し、ボランティアもしくは持ち出しでつくり上げている」と話す。

 今年は関連イベントとして、同日夜に「地球屋」(東1)、「酒場FUKUSUKE」(東1)など市内5会場でライブを行い、全会場を往来できるチケットも販売する。出演は、「土生 “Tico” 剛(from リトルテンポ)」「ナカムラ(from モアリズム)」など市に縁のあるアーティスト30組60人。「市の盆踊りの定番『国立音頭』のレゲエバージョンを皆さんに踊っていただくプログラムもある。夜の部では、吉澤はじめと櫻井響のデュオや新宿OPENの校長など多様なゲストが演奏する」と佐々木さん。

 今年初の試みとして、「よりみちMAP」も作成。表面にはイベントの詳細を記載し、裏面には「したてのよいくらし」というサブタイトルで、市内44店をエリアごとにイラストとともに掲載する。「イラストレーター五味健悟さんの協力で、当初から考えていたマップを作ることができた」という。市内の公共施設や掲載店などに置くほか、当日は昼の部の3会場で配布する。

 同日、イベントを後援する国立市観光まちづくり協会と立川観光協会の主催で7回目となる「国立・立川さくらウオーキング」も開催。今年は、国立発と立川発2つのコースを用意する。

 開催時間は12時~翌5時。「お花見STREETライブ」は入場無料、投げ銭制。雨天中止。夜の5店舗往来ライブ共通パスは、前売り=1,500円、当日=2,500円。詳細はホームページで確認できる

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