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昭島に「モリパークアウトドアヴィレッジ」開業-大型クライミングウオールも

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昭島に「モリパークアウトドアヴィレッジ」開業-大型クライミングウオールも

ワールドクラスの大会開催が可能な大型クライミングウォール。デモンストレーションの様子。

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 昭和飛行機工業(昭島市田中町)が3月13日、アウトドアに特化した複合商業施設「MORI PARK Outdoor Village(モリパーク アウトドアヴィレッジ)」(田中町)を昭島駅前にオープンした。

敷地内には池や滝も

 現在、社有地の一部を再整備し、約10万平方メートルを開発する計画を推進する同社。「Quality of Life(クオリティー・オブ・ライフ)をより豊かにする」を開発コンセプトに据え、ライフスタイルにこだわりを求める人をターゲットに緑豊かな郊外型リゾートの趣ある地域「MORIPARK」を開発していく。同施設は、同取り組みの第1弾となる。

 同施設の敷地面積は約2万1000平方メートル。延べ床面積は約8700平方メートル。広い敷地内に7棟を配し、ザ・ノース・フェイスやコロンビアなどアウトドア関連ブランドの直営店や飲食店など15店舗と、国際競技基準にのっとったワールドクラスの大会開催が可能な高さ16.5メートルのクライミングウオール、ボルダリングウオール、ヨガスタジオを備えたクライミングジム&ヨガスタジオ「PLAY」を展開する。約200メートルのミニトレッキングコースやカヌー試乗ができる池なども備える。

 オープン前日に行われた内覧会では、同社リアルエステート事業本部RE開発事業部地域開発部長の矢島暁彦さんが「『モノ』を販売するだけではなく、『コト』の発信をしていく施設にしていきたい」とあいさつ。店舗については「店舗面積も広く、アウトドアビギナーからコアユーザーの方まで満足していただける品ぞろえとなっていると思う。各店の世界観を含めて楽しんでいただければ」と魅力をアピールした。また、建設地が同社の工場跡地であることから、解体した築77年の工場の柱や敷地内にあった樹齢78年のヒマラヤスギなどを同施設のシンボルとして、オブジェやベンチなどに生かしていることを披露。「われわれの過去の記憶を未来に羽ばたく意思として残している」と思いを語った。

 今月15日まではオープンを記念し、「オープンフェスタ」と題したイベントを開催。各店舗で「おもてなし企画」を展開する。クライミングウオールでフリークライマー・小林由佳さんの指導による「クライミング体験」、同施設に隣接するオフロードコースでプロのインストラクターが運転するトヨタランドクルーザーに乗車できる「TOYOTA LAND CRUISER オフロード同乗体験」、登山をテーマにしたトークショーなども行う予定。

 営業時間は11時~20時(土曜・日曜・祝日は10時~、飲食店・クライミングジムは店舗により異なる)。水曜定休(祝日の場合は翌営業日)。

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