国立・谷保駅近くにフクロウカフェ フクロウと触れ合い、販売も

フクロウと席で直接触れ合うこともできる

フクロウと席で直接触れ合うこともできる

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 国立・谷保駅近くに4月7日、「フクロウカフェ SAKURA」(国立市富士見台1、TEL 042-505-6966)がオープンした。

フクロウの顔をモチーフにした外観

 同店を開業したのは中村美宏さん・友菜さん夫妻。小さい時から鳥好きで、フクロウは10代の頃から飼っているという美宏さんの「フクロウの世話をしながら仕事ができたら」という夢を実現させた。

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 「フクロウの魅力は不思議なところ。鳥だけれど、表情やしぐさが人間に近い気がする」と美宏さん。最初はフクロウが怖かったという友菜さんも今では「瞳に引き込まれる。とてもかわいい」と目を細める。店名の「SAKURA」は夫妻の愛鳥の名前から。店の外観もフクロウの顔をモチーフとしたデザインにこだわった。

 店舗面積は約13坪。席数はテーブル12席。現在、同店の看板娘・アフリカワシミミズクのSAKURAをはじめ、映画「ハリーポッター」シリーズで話題になったシロフクロウ、耳のような羽角が印象的なベンガルワシミミズク、体長20センチ弱のコキンメフクロウなど7種類、約10羽が「バードスタッフ」として在籍。写真を撮ったり、腕に乗せたり、席で直接触れ合うことができる。。

 SAKURA以外のフクロウは販売も可能。エサやり体験(300円)や、グローブやアンクレットなどのグッズ販売、生体預かり(3,000円~)も行う。

 「当店のフクロウは人に慣れており、とてもおとなしい。大きな声、足や羽根をつかまれるのは苦手だが、優しくなでてあげると喜ぶ。小さなお子さんからお年を召した方まで、気軽にフクロウと触れ合っていただけたら」と美宏さん。友菜さんは「多くの方に楽しんでいただけるよう、明るく入りやすい店にしていきたい」と笑顔を見せる。

 営業時間は12時~18時(土曜・日曜・祝日は19時まで、以上最終受け付け)。料金は、大人=1,500円、子ども=1,000円(60分、ワンドリンク・手乗せ・写真撮影付き)、3歳以下無料。延長は30分ごとに同=500円、同=300円(価格は全て税別)。木曜定休。