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エキュート立川で栗菓子店「小布施堂」モンブラン販売 通年販売は東京初

「モンブラン」600円

「モンブラン」600円

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 「エキュート立川」(立川市柴崎町3)に出店している長野県の栗菓子店「小布施堂」が7月30日、モンブランの販売を始めた。

 「小布施堂」は地元・小布施町で栗菓子を販売するほか、レストランやカフェなど5つの飲食店と宿泊施設を運営する。小布施堂営業本部の寺島淳一さんは「善光寺よりほど近い小布施は古来より良質な栗が採れることで有名だった。おいしい栗の産地で作る栗菓子は最高の味わい」だと話す。2007年10月からエキュート立川に出店し菓子を販売し、10年を節目に「お客さまにより楽しんでいただけるように季節のお菓子をより充実させた」と寺島さん。

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 同店では毎年9月~10月の1カ月間、本店限定で「栗の点心 朱雀(すざく)」を販売しており、「毎朝平日でも200人近い方が早朝よりお並びいただいている」人気商品だという。同商品を洋風にアレンジした「モンブラン朱雀」は「日本橋三越本店」や「伊勢丹新宿本店」などで期間限定で販売しているが、モンブランを通年で販売するのは東京で初めてとなる。

 価格は600円。寺島さんは「栗と砂糖のみで丁寧に練り上げた自家製の栗あんを使い、仕上げた。栗和菓子屋が作るモンブランは皆さまが想像するモンブランとは、ひと味もふた味も違う。多くのお客さまにご愛顧いただき10年がたった。多くの方に利用いただけるようおいしい栗菓子をそろえたので、お立ち寄りいただければ」と呼び掛ける。

 営業時間は10時~22時(日曜・祝日は21時まで)。