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立川の製菓・調理師専門学校で学園祭・卒業作品展 パンと洋菓子のふすま絵も

パンのピースとシュガーアートで作った伊藤若冲の「仙人掌群鶏図襖絵」

パンのピースとシュガーアートで作った伊藤若冲の「仙人掌群鶏図襖絵」

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 立川の「国際製菓専門学校」(立川市曙町1)と「西東京調理師専門学校」(高松町3)が2月2日・3日、合同で学園祭・卒業作品展を開催する。

 2校は「田中教育グループ」が運営する姉妹校。昨年から同日程で開催している。

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 会場は両校校舎と立川高島屋S.C.(曙町2)の3カ所。西東京調理師専門学校では、調理からサービスまで学生によるレストランや、助六ずし、ギョーザ、シュウマイ、鶏の赤ワイン煮など、学生の手作り料理を販売する。「リンゴジャム手作り体験」(2日)や、「厚焼き玉子」「手打ちそば」の実演販売(3日)なども。国際製菓専門学校ではパンやデザートの販売や作品の展示を行う。

 立川高島屋S.C.の店頭では1月30日~2月3日、国際製菓専門学校の大型作品の展示を行う。今年は製菓総合専門士科と製パン専科の有志が、伊藤若冲の「仙人掌群鶏図襖絵」をモチーフに製作。約120センチメートル×60センチメートルのふすま絵2枚を、約1400個のパンのピースを背景に、鶏の部分はシュガーアートで表現する。ほかにあめ細工やマジパンなどのデモンストレーションや、2日・3日には学生が作った和菓子・洋菓子を販売する。「接客から販売、商品説明まで担当し、お客さまから直接反応や評価をいただく貴重な機会」と同校広報担当者。

 3会場を回るクイズラリーは、正解者に景品を進呈する(両日各先着150人、参加無料)。

 開催時間は、2日=10時~16時(西東京調理師専門学校は11時~)、3日=10時~15時。立川高島屋S.C.での展示は10時~19時。

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