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立川の居酒屋「魚トの神」が1周年 豊洲から仕入れた魚と日本酒を売りに

「魚トの神 立川」のスタッフの中本さんと店主の北野さん

「魚トの神 立川」のスタッフの中本さんと店主の北野さん

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 立川駅南口の海鮮居酒屋「魚トの神 立川(ととのかみ たちかわ)」(立川市柴崎町2、TEL 042-595-8227)が4月2日で1周年を迎えた。

かっぱ巻きの上に、ネギトロ、かに、雲丹、いくら、とびっこなどを盛り付けた「名物!赤富士」

 毎朝豊洲から仕入れる魚介と、種類豊富な全国各地の日本酒にこだわる同店。府中本店に続き昨年4月、開店した。

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 開店直後に緊急事態宣言が発出され、オープンからわずか4日で休業。店主の北野洋樹(ひろき)さんは「多摩地区で人が集まる立川に引かれ、出店の機会をうかがって開店したものの、コロナという厳しい状況下でのオープンとなった」と振り返る。「しかし、それにより、スタッフ一人一人が地に足をつけて成長し、ありがたく思った1年間だった」とも。

 ビルの5階にある目立ちにくい立地だが、SNSや口コミで話題が広がり、1周年には多くの客が訪れた。週5回来店するという常連の温子さんは「おいしい日本酒と新鮮な魚の両方が楽しめる。コスパも良く、いつ来ても旬を感じる新しいメニューに出合える」と話す。

 メニューは、おまかせ7点盛り(1,320円=2人前より)、たこの唐揚げ(748円)、梅なんこつ(638円)、新じゃが塩辛バター(418円)、大粒カキフライ(418円)、名物!赤富士ずし(1,650円)、桜エビとイクラの土鍋ごはん(1,870円)など。内容は時季により変動。

 「食にこだわり、スタッフと自分が食べたい物、料理を作り出していく。自らが客として来たことを想像して仕事をする。そんな信念をもって臨んでいる」と北野さん。

 「立川は活気があり、南口は横のつながり、人とのつながりを大切にしている、温かい街だと感じた。魚専門だからこそ、魚の質、鮮度にこだわり抜いた本当においしい魚介料理を提供させていただくので、魚気分の日は当店を利用いただければ」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は16時~21時(コロナによる要請に準じる)。水曜定休。

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