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立川のすし店「F.あら井」、おひとりさま用すし入りおせち販売

三段のお重の一段に笹ずし「笹らぎ」が入ったおせち

三段のお重の一段に笹ずし「笹らぎ」が入ったおせち

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 立川のすし店「F.あら井」(立川市錦町1)が11月1日、おひとりさま用三段重「笹らぎおせち」の注文の受け付けを始めた。

「笹らぎ」が個包装された贈答品向けパッケージ

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 八角形の容器に、一の重、二の重、三の重の3段のお重に入ったおせちとなる同商品。八角形は「繁栄を象徴する」といういわれから、この形にしたという。1~2人の少人数向けおせちで、料理が和洋33品と同店の人気商品である笹(ささ)ずし「笹らぎ」が入る。

 一の重には、「正統派の和を伝える」料理「黒豆ワイン煮」「ハスの芽梅酢漬け」「栗の渋皮煮と紫芋を使った栗きんとん二種」「伊達巻二種(チーズ味・抹茶味)」「タコの柔らか煮」「車エビの旨(うま)煮」「蝦夷アワビ酒蒸し」「ホタテの照り焼き」「穴子の八幡巻」「紅白かまぼこ」「数の子」「子持ち昆布」「カマンベールチーズ」「田作り」「にしんの昆布巻き」「梅麩(ふ)」「手まり麩」の17種。

 二の重は、「洋を盛り込んだ楽しさを味わう」料理「合鴨スモーク」「ローストビーフ」「牛肉ゴボウ巻き」「サワラの幽庵焼き」「スモークサーモンとイクラ」「野菜采鶏ムース」「野菜ゼリーテリーヌ」「サーモンエビテリーヌ」「カニと野菜のテリーヌ」「チキンロール」「豚の角煮」「紅白なます」「梅クラゲ」「キンカン甘露煮」「若桃」「こんにゃく三色餅」の16種。

 三の重は、同店の人気商品である、笹の葉で包んだ一口サイズの笹ずし「笹らぎ」の小ダイ、締めさば、煮穴子、エビの4種×各2個が入る。

 「笹らぎ」は、旬の魚と立川の特産品「東京うど」と日高昆布と干しシイタケの佃煮を挟み、笹の葉で一枚ずつ三角形に包んだ笹ずし。2012(平成24)年には「多摩の逸品」に選ばれ、現在では立川観光協会推奨の特選品や、立川市のふるさと納税返礼品に選ばれている。

 「笹らぎ」はおせちで販売するほか、今までは八角形の容器にそのまま詰め合わせていたが、一つ一つのすしを個包装にしたパッケージを開発。「歳暮、年賀などの贈答品として利用しやすくした」という。

 店主の新井二三男さんは「料理人として実家のすし店で働いていた10年ほど前から、『笹らぎ』を一段入れたおせちの商品化を思い続けていたが実現できなかった。独立して自分の店を持ったタイミングで今年初めて商品化。すしが一段入った今までにないコンセプトのおせち。少人数で楽しめる内容なので、大家族でなくても気軽におせちを召し上がっていただければ」と呼び掛ける。

 料金は1万円(11月15日までの店頭受け取りの注文の場合9,000円)。受け取りは12月31日。店舗受け取りと全国発送から選べる。予約注文は12月15日まで。

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