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ファーレ立川アートでナイトツアー 夜間ならではの魅力紹介

メナシェ・カディシュマンさんの作品 アートNO.10。ツアーでは夜間ならではの魅力を紹介する。

メナシェ・カディシュマンさんの作品 アートNO.10。ツアーでは夜間ならではの魅力を紹介する。

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 立川駅北口のファーレ立川地区で8月23日、アート鑑賞イベント「ファーレ立川アート ナイトツアー」が開催される。

 ファーレ立川アートは、世界36カ国92人のアーティストによるパブリックアート作品群。JR立川駅北口周辺の米軍基地跡地再開発で生まれたファーレ立川地区に109点の作品が展示されている。

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 ツアー開催について、主催するボランティアグループ「ファーレ倶楽部(くらぶ)」の松坂幸江さんは「街のあちこちに点在する同アートは、街を回遊して楽しめるように作られている。夕暮れになると点灯する作品も多くあり、昼間とは違う街の景観を多くの方に楽しんでいただけるようナイトツアーを実施するようになった」と話す。2002年から始まった夏のナイトツアーは、これまでに10回程開かれているという。

 当日は同倶楽部のメンバーが、およそ30のアート作品を案内し、夜間ならではの魅力を紹介する。ツアー後は、ダイニングカフェ「Adam's awesome PIE(アダムス オーサム パイ)」(立川市緑町4)で食事会も開く。

 松坂さんは「昼間はあまり目に止めなかったアートが点灯すると、街のビルの壁やデッキなどに映り込み、夜ならではの景色になる。日没前後の時間帯独特の街の趣も感じることができると思う。点灯する作品以外も、夜の街路灯に照らされる姿には、新たな発見があるのでは」と参加を呼び掛ける。

 開催時間は、ツアー=18時~19時、食事会=19時10分~。食事代2,000円(ドリンク代は別途)。定員は30人程度(要事前申込、先着順)。「ファーレ倶楽部」へ、メールか電話(TEL 042-531-9667)で申し込む。