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立川に韓国風「ピミリカフェ」 現役女子大生がプロデュース、SNSで情報発信

「pimiri cafe(ピミリカフェ)」プロデューサーで現役大学生の邊見(へんみ)理沙さんと藤田悠生(ゆい)さん

「pimiri cafe(ピミリカフェ)」プロデューサーで現役大学生の邊見(へんみ)理沙さんと藤田悠生(ゆい)さん

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 立川駅南口に6月10日、「pimiri cafe(ピミリカフェ)」(立川市錦町1)がオープンした。場所は立川市子ども未来センター裏にあるシェアハウス「ネイバーズ立川」の1階。

クロワッサン生地のワッフル「クロッフル」とストロベリーエイド

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 「韓国ではやりのカフェをイメージした」という店内には、白壁に貝殻をモチーフにした椅子、フリルのついたテーブルクロス、造花などをあしらい、韓国スイーツやドリンクを提供する。

 「女の子の『かわいい』を寄せ集めた。いっぱい写真を撮って楽しんでほしい」と話すのは、同店プロデューサーで現役大学生の邊見(へんみ)理沙さんと藤田悠生(ゆい)さん。コンセプトや内装、メニュー作り、広報、スタッフ育成など、経営以外のほとんどを担当する。

 2人は、新型コロナウイルスの影響で閉店した「サラダ専門店プックア」の元スタッフ。店主の濱田葉月さんが、カフェへの業態変更に当たり、大学で経営学を勉強しカフェ経営に興味があった2人にプロデュースを任せた。

 インテリアやメニュー作りには共通の趣味である「カフェ巡り」を生かし、オープン前からインスタグラムやティックトックを使い広報に力を入れた。ティックトックで準備の様子を投稿したところ4万9000再生の反響があり、プレオープンでは高校生・大学生を中心に多くの人が訪れたという。

 「駅から少し遠くても、若い人はカフェのために歩いて来てくれる。ティックトックでは日常を、インスタグラムでは世界観を大切にしながら情報を発信していきたい」と意気込む。

 看板メニューは、クロワッサン生地でできたワッフル「クロッフル」と果物のシロップを炭酸で割った「エイド」。メニューは、「クロッフル」(イチゴ・バナナ=1,350円、ブルーベリー=1,300円)、「エイド」(イチゴ=700円、ピーチ・キウイ=650円)、「ティラミス」(700円)、「ブレンドコーヒー」(500円)など。

 「今後はメニューをアップデートしたり、夜カフェやイベントを行ったり、韓国の小物を置いたりするなどしてアップデートを重ねていきたい」と藤田さん。「ピミリは韓国語で秘密。駅前の人ごみから離れた秘密の空間に足を運んでいただければ」と呼びかける。

 営業時間は14時~19時(土曜・日曜・祝日は11時~)。

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