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一橋大学「KODAIRA」祭-「女性の品格」板東さんら招き講演会も
(2008年05月15日)
一橋大学・東キャンパス(国立市中2、TEL 042-571-5574)で、6月7日・8日に開催される第12回「KODAIRA」祭で、元オーボエ奏者の宮本文昭さんと、「女性の品格」の著者として知られる坂東眞理子さんを招いて講演会が開かれる。
同祭は「新入生の、新入生による、新入生のための学園祭」として1、2年生が企画・実行し、毎年6月に開催している。今年のテーマは「WA~和・輪・環~」。それぞれ「新入生が新しい友人と仲良くすること、大学がある地域の人々との輪を広げること、国立市という環境を大切にすること」を念頭に置いて決めたという。
7日の宮本さんの講演のテーマは「継続は力~自分の道は自分で切り拓く」。宮本さんは18歳でドイツに音楽留学し、フランクフルト放送交響楽団、ケルン放送交響楽団などで首席オーボエ奏者を歴任、帰国後もサイトウキネン・オーケストラ、水戸室内管弦楽団で首席オーボエ奏者を務めた。小澤征爾音楽塾の主要メンバーとしての活動や、NHK連続テレビ小説「あすか」のテーマ曲を作曲するなど、音楽活動は多岐にわたる。オーボエ奏者を引退(2007年)してからは、東京音楽大学で後進の育成に努める。高い演奏技術と、ジャンルにとらわれず新しい音楽にチャレンジする姿勢がファンに支持されている。講演では、これまでの経験と音楽人生から得た教訓について語る。
8日は、280万部を売り上げた「女性の品格」の著者である坂東さんが「品格のある社会をつくる」をテーマに、現代にふさわしい生き方や振る舞い方について講演。坂東さんは、総理府入省後、最年少で婦人問題担当室・専門官に就任、内閣広報室参事官、埼玉県副知事などを歴任した後、女性初の在豪州ブリスベン総領事を務めた。女性政策に関わる「行政官」と「二児の母」という役割を両立してきた自身のライフスタイルと経験を生かし、ビジネスシーンから私生活までの女性の在り方を提示する著書は、現代女性の共感を多く集めている。
同祭・実行委員は「毎年恒例となっているこの講演会には1,000人ほどの集客がある。今年の講演者はどちらも専門分野のエキスパート。著名人の経験談を聴くという貴重なチャンスなので、地域や一般の方にも足を運んでいただきたい」と話す。
開催時間は、両日とも13時30分~15時(13時開場)。会場は、一橋大学兼松講堂(一橋大学西キャンパス構内)。入場無料(先着順)。
(訂正)記事掲載後、主催者側の事情により開催日が7月5日・6日へと変更になりました。
明日から一橋大学で「一橋祭」-田中康夫さんや大槻ケンヂさんも(立川経済新聞)ヤクルトスワローズ・木田投手、「夢」をテーマに国立で講演(立川経済新聞)国立で「ギョーザ」イベント、一橋大留学生が中国の食文化など紹介(立川経済新聞)今年のベストセラー「女性の品格」、女性不人気の新書で快挙(市ケ谷経済新聞)一橋大学
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