立川の石田倉庫でオープンアトリエ 作品展示や販売、ワークショップも

昨年のアトリエ祭の様子

昨年のアトリエ祭の様子

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 立川の石田倉庫(立川市富士見町2)で11月19日・20日、アトリエ祭「第13回 石田倉庫のアートな2日間」が開催される。

 同倉庫はかつて芸大生が一部をアトリエとして借りたことがきっかけで、現在は現代美術家・美術造形家・家具工房・陶芸家など、25人の多様なジャンルのクリエイターが制作の場としている。

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 年に2日間アトリエを公開する同イベント。昨年は約2000人の来場があった。今回のテーマは「ごえんにち」。「今までたくさんの人たちとつながる『ごえん』があった。地域、人、モノ、アート、いろんな『ごえん』が広がっていくように、『えんにち』という楽しいお祭りのようなイメージを合わせている」と同倉庫住人代表の関田孝将さん。

 当日は各アトリエでの作品の展示や販売、ワークショップなど、外部参加も含め21人のアーティストの活動に触れることができる。ワークショップではサビで作るブックマーカーや、アルミのおむすびブローチ作り、打楽器のミニカホン作りなどを行う。「各作家のブースを回り、カラフルなひもを集め、オープンアトリエのパンフレットを使って本のしおりを作るのもお勧め」と関田さん。打楽器ユニット「オムトン」のライブ(19日)や、飲食物のブースも用意する。

 関田さんは「なかなか見ることのできない物作りの作家のアトリエ公開は見どころ」と来場を呼び掛ける

 開催時間は10時~17時。入場無料。

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