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「たちかわの輝く個店」 立川市などが推薦店を募集中

産業まちづくり部 産業観光課 商工振興係 久保さん、小林さん(写真提供=立川市)

産業まちづくり部 産業観光課 商工振興係 久保さん、小林さん(写真提供=立川市)

 立川市と立川市商店街連合会が現在、2026年度「たちかわの輝く個店」の候補となる店の推薦を受け付けている。

歴代の「輝く個店」パンフレット

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 市内の個店の魅力を店舗演出や商品力、販売力、接客サービス、クリンネス、コンセプトなどの視点から審査・表彰する同事業。受賞店を市内外にPRすることで街の魅力を高め、商店街の振興につなげることを目指す。今年で19回目。

 審査は、市内の店を利用した人からの推薦に基づき、審査員が各店を訪問して候補店を選出。その後、中小企業診断士や商店街の代表などから成る審査会で「輝く個店」を決定する。推薦数の多さで受賞店を決めるものではなく、過去の受賞店は対象外となる。昨年度は214店の推薦を受け、4店を表彰した。主催者は、素材にこだわる菓子店やお気に入りの雑貨店、記念日に訪れたい飲食店、行くと明るい気持ちになれる店など、「隠れた名店」やお勧めの店の推薦を呼びかけている。

 産業まちづくり部 産業観光課 商工振興係 小林史弥(ふみや)さんは、「通常、市が特定の店を宣伝することは難しいが、公平な仕組みの下で審査された受賞店は、輝く個店や市内のおすすめスポットの紹介するウェブサイト「たらった立川」などで紹介している」と話す。「受賞は店の魅力を示す一つの指標となり、受賞店からは励みになったという声も聞かれる。応援したい店を推薦していただければ」と呼びかける。

 立川市役所1階多目的ホールでは9月25日まで、歴代の「輝く個店」受賞店を紹介する展示も行っている。

 推薦は「立川の輝く個店」ウェブサイトで受け付ける。締め切りは9月末。推薦者の中から抽選で4人に、2025年度の受賞店で使える5,000円分の商品券が当たる。