農産物直売所「しゅんかしゅんか 国立本店」が9月2日、国立駅南口近くの商業施設「nonoich kunitachi(ののいち くにたち)」(国立市中1)1階にオープンする。運営はエマリコくにたち。
国立駅前に農産物直売所「しゅんかしゅんか」移転オープン 立ち合い販売も
2011(平成23)年7月にオープンした「くにたち野菜 しゅんかしゅんか」が、隣接地に新設された同施設内に移転してオープンする同店。売り場面積は約4倍の30坪ほどに広げる。販売する農産物はスタッフが地元農家を回り、買い取ってくる。現在の取引農家数は、主に国立市や国分寺市、立川市などの約130という。
このほか、米や花、日配品、加工食品もそろえる。社長の菱沼勇介さんは「旧店舗は、売り場が狭く扱いたくても置くことのできない商品があった。新店舗では品ぞろえを増やすほか、生産者やメーカーが店頭に立つ『立ち会い販売』も行う。時代の流れとは逆かもしれないが、こうしたアナログな方法も大切にしたい。スタッフも2、3人が店頭に立てるようになるので、野菜や商品について、お客さまとゆっくり話ができる店にしたい」と話す。
菱沼さんは「『巡る旬を、食卓に。』をメインメッセージに、文字通り毎日並ぶ食材が変わり、訪れるたびにわくわくできる店にしていきたい。当店に訪れて季節を感じてもらえれば」と呼びかける。
営業時間は10時~20時。