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立川で「商売チャレンジ塾」 親子一緒に商売や起業を学ぶ2日間

立川商工会議所の白石さん

立川商工会議所の白石さん

 「令和8年度 親と子で学ぶ 商売チャレンジ塾」が8月22日・29日、立川ビジネスセンタービル11階会議室(立川市曙町2)で開かれる。主催は立川商工会議所中小企業相談所。

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 小学4年生以上の子どもと親を対象に開く同講座。2日間を通してビジネスアイデアを考え、商売の仕組みやPR方法、売り上げ計画などについて学ぶ。同会議所イベント担当者の柳澤さんは「起業というとハードルが高い印象もあるが、実際に体験することで、そのハードルを少しでも下げられたら。子どものうちから商売や起業を経験することで、これから何かに挑戦するきっかけになれば」と話す。

 講師は、全国の商工会議所や商工会などで経営や創業、AI活用などのセミナー・研修を行っているジャイロ総合コンサルティング社長の渋谷雄大さんと、同社コンサルタントの岡部圭子さんが務める。

 初日の22日、参加者は、AIの基本操作を学んだ後、AIも活用しながらビジネスアイデアを考え、「誰に・何を・どう売るか」を整理する。ビジネスモデルやPR方法、売り上げ計画も考えるほか、親と子が別のチームに分かれ、子どもは発想や共感、親は実現可能性や収益の視点から、同じビジネス案をブラッシュアップする。

 2日目の29日は、AIを使ったプレゼンテーション資料の作成などを行い、完成したビジネスプランを発表する。各受講者には「仮想10万円」が割り当てられ、発表後、実際の投資のように、良いと思ったチームに金額を振り分ける。子どもから最も多くの投資を集めたチームや、親から最も多くの投資を集めたチームなどを表彰する。参加者全員に修了証も渡す。

 同会議所イベント担当者の白石さんは「起業と聞くと少し難しく感じるかもしれないが、何かやってみたい、少し興味があるというくらいでも大丈夫。親子で一緒に商売について考える機会として、あまり構えず、気軽な気持ちで参加してもらえれば」と呼びかける。

 開催時間は10時~17時。定員40人。参加費は1人2,200円。スマートフォン、タブレット、パソコンのいずれかを各組1台持参する。

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