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JR昭島駅北口すぐの場所にモリパークカフェ 「昭島・西多摩の情報発信の拠点に」

ナチュラルテイストに統一された店内イメージ

ナチュラルテイストに統一された店内イメージ

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 昭島駅北口一帯に広がる東京・昭島 モリパーク(運営:昭和飛行機都市開発)の入口に4月22日、「MORIPARK Cafe LOCAL TAVERN (モリパークカフェ ローカルタバーン)」(昭島市)がオープンする。

モリパーク特製ビーフシチュー

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 JR昭島北口駅前すぐの場所にオープンした同店は、「モリパークの玄関口で愉しむを体験する」をコンセプトにしたカフェ&レストラン。ナチュラルテイストに統一された店内には、カウンター席やテーブル席、暖炉を囲む席があり、テラス席を含め約120席で居心地の良い空間を演出し、テラス席はペットの同伴も可能だ。

 多摩エリアの情報発信の拠点として人と人との交流が生まれるコミュニティエリアを目指し、モリパークや西多摩地区の魅力を発信するタブレット端末を設置。各施設のお得な情報やイベント情報から、西多摩エリアの玄関口として、西多摩エリアのアクティビティや各施設、体験プログラムや食等、旬な情報も積極的に発信していく。

 ドリンクは100%深層地下水「昭島の水」を使用し食事は、フォレスト・イン 昭和館のシェフが腕を振るい、ランチは10種類、ディナーでは約30種類の豊富なメニューを用意。野菜はできるだけ地産地消を取り入れ、昭島を含む多摩地域で生産された旬な食材を取り入れたバラエティ豊富なメニューを提供する。

 営業時間はランチライム(11時~14時30分)、ティータイム(14時30分~17時)、ディナータイム(17時~22時)となる。

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