有限会社Bit Beans(本社:東京都新宿区、代表:出村 亜佐子、森 一茂)は、インドでつくられたストールをセレクトして販売する新ブランド「dimba(ディンバ)」を、2026年10月3日(土)にオープンしました。
ブランドコンセプトは、「わたしに、ひと足し。」です。
「dimba」では、いつもの装いに一枚のストールを加えることで、その人がもともと持っている魅力や、その日の気分をそっと引き出します。ブランドが目指すのは、鏡を見たときに「今日の私、いいな」と感じられる瞬間です。

「dimba」が主に届けたいと考えているのは、40〜60代の女性です。
年齢やライフステージが変化しても、「今の自分が心地よくいられるもの」を大切にしながら、装うことも楽しんでほしい。「dimba」は、そんな日常に無理なく取り入れられ、ひと足しするだけで少し気分を変えられるアイテムとして、ストールを提案します。
ストールは、服ほどサイズを選ばず、首に巻く、肩に掛ける、軽く羽織るなど、その日の服や気分に合わせて自由に取り入れられるアイテムです。いつものシャツやニット、ワンピース、ジャケットに一枚加えるだけで、顔まわりに色が生まれたり、シンプルな服に柄や素材感が加わったりします。
「dimba」のストールは温かさのためだけに身につけるものではなく、いつもの装いに小さな変化を加え、その日の気分まで少し変えてくれる存在です。

オープン時のラインナップでは、ウールを中心に、ウールとシルクを組み合わせた素材など、さまざまなストールを取り扱います。
それぞれのストールの製造技法も一種類ではありません。
ジャカード織りの後にボイルド加工を施したもの、織り上げた生地に手作業でペイントしたもの、先染めした糸を使ったもの、手刺繍を施したもの、手作業で濃淡をつけたオンブレ染めなど、それぞれに異なる表情があります。
一見大胆に見える柄も、実際に黒やネイビー、ベージュ、白などのベーシックな服に合わせると、意外なほど自然になじむことがあります。
「dimba」では、「合わせやすいから」だけではなく、見た瞬間に少し心が動くことも大切にしています。たくさんある中から、「今日はこれを足してみたい」と思える一枚を見つける楽しさも届けていきます。

「dimba」のセレクトオーナーを務めるAsakoは、武蔵野美術大学の絵画科で抽象絵画を学び、現在はWeb制作会社Bit Beansの代表として、会社経営とともにアートディレクションにも携わっています。
プライベートでは50歳を前に洋裁を始め、服作りを通して、色や柄だけでなく、素材の触感、布の厚みや落ち方など、布そのものがつくる表情に惹かれるようになりました。現在では、自宅に布を置くための部屋を設けるほど、布と洋裁を日常的に楽しんでいます。
「dimba」の着用写真では、モデルやAsakoが身につけている服にも、自身で制作したものを使用しています。また、商品写真の多くは自宅の洋裁部屋で撮影しています。
「dimba」の商品選びでも、Asako自身が実際に手に取り、身につけたいと思えることを大切にし、誰かにすすめたくなるような一枚を、自分の感覚で選び、届けていきます。

dimbaでは、オンラインストアで商品を紹介するだけでなく、セレクトオーナーAsakoがnote「ひと足しの話。」を綴っています。
ストールを手にして思ったこと。どうしてこの柄や色に惹かれたのか。
布への偏愛や、色や模様について考えたこと。ときには洋裁や、日々の暮らしの中で布から広がっていった話も。
商品の特徴だけでは伝えきれない、ストールや布を入り口にしたさまざまな話を書いています。
文章を読むことで、それまで気づかなかった色や柄、素材の面白さが見えてくることもあります。実際に社内でも、「noteを読んだことで、商品の良さにあらためて気づいた」という声が聞かれました。
ストールを見ること、選ぶことをきっかけに、自分が惹かれる色や柄、ものの見方にも気づいてもらえたらと考えています。

「dimba」は「ディンバ」と読みます。
名前の由来は、「Different + Me」。
いつもの自分に小さな変化を足し、少し違ったバランスを楽しむ、という意味を込めています。
そして、その言葉に、サンバのような軽やかなリズムと、心が少し弾むような響きを重ねて、「dimba」と名づけました。
誰かのようになるためではなく、自分自身の中にある、いつもとは少し違う表情を楽しむ・・そんな小さな変化を楽しむためのブランドです。

有限会社 Bit Beans
TEL:03-5577-2871 (受付時間 平日 10:00〜18:00)
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