Bリーグ・ワン リーグ戦、立川ダイス対東京八王子ビートレインズの試合が10月17日・18日、アリーナ立川立飛(立川市泉町)で行われた。結果は、17日=71-64、18日=85-79で立川が2連勝し、今季から参戦するBリーグ・ワンでホーム初勝利を挙げた。
今シーズンからのリーグ再編に伴い、B3から新たな2部カテゴリー「Bリーグ・ワン(Bワン)」に参戦した立川。17日にBワン参戦後初となるホーム勝利を挙げ、翌18日も勝利を収めた。ホームでの多摩ダービー(対八王子戦)2連勝はクラブ史上初。
17日は第1クオーターを20-13で終えると、前半を34-31で折り返した。第3クオーターでは八王子の得点を9点に抑え、52-40とリードを広げた。最終クオーターに追い上げられたものの、7点差で勝利した。ハリー・フローリング選手が22得点、15リバウンド、6アシストを記録。タッカー・ヘイモンド選手と長尾光輝選手もそれぞれ13得点を挙げた。来場者数は2292人。
18日は前半を42-42で折り返し、第3クオーター終了時も62-62と同点。競り合いが続く中、最終クオーターで立川が23得点を挙げ、八王子を17点に抑えて勝ち切った。ヘイモンド選手が23得点、9リバウンドを記録したほか、蒔苗勇人選手が13得点、長尾選手が11得点を挙げた。来場者数は2380人で、2日間で延べ4672人が来場した。
今期就任した陸川章ヘッドコーチは「八王子は本当に力のあるチームなので、受け身にならずにチャレンジしてこよう」と試合に臨んだとし、それまでの4試合で崩れて敗れた経験を踏まえて、「一つになって戦おうということを体現できた良い試合だった」と振り返った。